こんにちは!お風呂大好きもみじ(@momiji20229)です!
みなさん、バスマットは何を使っていますか?
我が家は、[Amazonブランド]Umi(ウミ)の「珪藻土バスマット」を使っています!
洗濯が面倒で、基本的にはラグやマットは使わない(使いたくない)我が家にはピッタリな、珪藻土バスマット!
▼ラグやマットなし生活についてはこちらでお話しています^^
珪藻土バスマットは、
・お手入れ簡単(洗濯必要なし)
・吸水力、速乾性に優れている
・衛生的
といったメリットがあり、一度使うと手放せなくなりますよ…!
珪藻土バスマットの購入を検討中。
お手入れ方法が知りたい!
珪藻土バスマットって、実際何がいいんだろう?
メリット・デメリットって?
と言った疑問やお悩みをお持ちの方に、[Amazonブランド]Umi(ウミ)珪藻土バスマットを実際に使って感じた感想や良かった点、気になった点を紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!
✅ この記事の内容
✓【レビュー】Umi(ウミ)珪藻土バスマットを使って良かった点・気になった点
✓Umi(ウミ)珪藻土バスマットの口コミ
✓ Umi(ウミ)珪藻土バスマットのお手入れ方法
✓ こんな人におすすめ
それでは、いきましょう!
参考までに40×30cmのサイズはこちら☟
(足のサイズは、23.5cmです)
【レビュー】[Amazonブランド]Umi(ウミ)の珪藻土バスマットの良かった点
[Amazonブランド]Umi(ウミ)を実際に使用して良かった点です☟
・吸水力と速乾性が凄い
・お手入れが簡単
・衛生的
折りたためる
[Amazonブランド]Umi(ウミ)の珪藻土バスマットの最大の特長は、折りたためるところ!
この珪藻土バスマットを選んだ決め手です!
以前のバスマットも良かったですが、この折りたためる珪藻土バスマットを発見し、Umi(ウミ)珪藻土バスマット決めました◎
このように折りたためるので、棚や隙間(省スペース)に収納したり、立てかけて乾燥させておくことができるんです!
折りたたんで使うこともできます♪
画像引用:楽天市場
我が家は人数が多いので、なるべく使用後は乾燥させておくように今までは壁に立てかけていましたが、子ども達がいたずらしたりずり落ちてしまったりと、危なかったんです。
スタンドの購入も検討しましたが、意外とコストがかかるので、この”立てかけて乾燥させておける”というのはかなり魅力でした^^
口コミでも「折りたためて良い」という声が圧倒的に多かったです!
隙間や省スペースにも収納できる、自立させて乾燥させておける、掃除のときや持ち運ぶときに便利など…実際に使ってみると折りたたみ式の便利さがわかります♪
吸水力と速乾性が凄い!(検証してみた)
濡れた足で珪藻土バスマットに乗ると、すぐに水分が吸収されて、さらさらした感触になります。
どのくらいで珪藻土マットに水分が吸収されるのか、実際に検証してみました!
①まずは濡れた手で触ってみました
②10秒後
③30秒後
④1分後
⑤5分後
⑥10分後
⑦15分後
手(水分)の跡は残りますが、濡れた手も珪藻土バスマットも、水分がすぐになくなり、さらっとした感触になります♪
吸水力はもちろんですが、珪藻土バスマットに乗った瞬間に、足がさらさらになる速乾性にも驚きました!
本当に乗った瞬間、すぐに乾くんです!
お手入れが簡単
布のバスマットのように、洗う必要はありません。
洗う手間なしなのは嬉しいですよね!
基本的には、使用後にしっかり乾燥させるだけです。
そのまま放置でも大丈夫ですが、陰干し(立てて乾燥させておく)がおすすめ!
※商品説明には、1週間に1度の陰干しがおすすめと記載されていました◎
吸収力が弱まってきたら、付属の紙やすりで表面を磨くことで、吸水力が復活しますよ!
また、意外と表面が汚れてくるので(皮脂や石鹸カスなど)、定期的に固く絞った布巾で拭くとキレイをキープできます^^
衛生的
珪藻土バスマットはすぐに乾くので、カビが繁殖しにくく衛生的です。
カビや細菌をブロック!
さらに、珪藻土バスマットには調湿効果もあり、湿気とニオイを吸収してくれます。
ニオイも吸収してくれるなんて凄いですよね!
洗う必要がないのに、臭わない、そして防カビで衛生的な優れものです◎
アスベストが含まれていない
アスベストは、目で見てわかるものではないので心配ですよね。
[Amazonブランド]Umi(ウミ)の珪藻土バスマットは、アスベスト特定検査に合格しているので安心して使えます^^
▼折りたためて便利な[Amazonブランド]Umi(ウミ)珪藻土バスマットはこちらからご購入いただけます。
【レビュー】[Amazonブランド]Umi(ウミ)の珪藻土バスマットの気になった点
ひとつ、気になった点がありました☟
口コミでは、
滑りやすい
Umi(ウミ)の珪藻土バスマットは、裏面にPVC滑り止めシートが付いています。
この滑り止めシートのおかげで、滑り止めシートのないものと比べると滑りにくくなっています。
ですが、それでもやはり少し滑りやすいかも…と感じました。
我が家では、このように☟
100円ショップで購入した滑り止めを敷いています。
何かに使って余ったものを敷いているのでかなり小さいですが、これだけでも全然動かなくなるので、滑りやすいと感じる方はぜひ試してみてくださいね!
折りたたみの溝にゴミが溜まりやすい【口コミ】
私は普段使い終わった後は、立てて置いておくので溝の汚れは特に気にしたことがありませんでしたが、言われてみれば確かに気になりますね…
こういった口コミに対して、
(100円ショップに売っている)水回りのマスキングテープを貼ると良い(おすすめ)
といったやり方をおすすめしている方がいました。
マスキングテープをしておけば、掃除の手間もなくなり便利ですよね!
私も早速マスキングテープを試してみます!
[Amazonブランド]Umi(ウミ)の珪藻土バスマットのまとめ |お手入れ簡単・ 折りたたみ式は便利
Umi(ウミ)の珪藻土バスマットは、
・折りたためる
・吸水力と速乾性が凄い
・お手入れが簡単
・衛生的
で、とても使い心地が良く、満足しています◎
おすすめの方、あまりおすすめしない方をまとめました☟
✓ おすすめの方
・毎日の洗濯が面倒な方
・珪藻土バスマットの収納に困っている方
・衛生面が気になっている方
・両面タイプの珪藻土バスマットを探している方
・床を傷つけたくない方
珪藻土バスマットのメリットは、洗濯の手間なし・吸水力や速乾性に優れている・衛生的なところ!
デメリットは、割れる(壊れる)可能性もある・石なので床に傷がつくことがあるです。
珪藻土バスマットは、割れてしまう可能性があるので、段差のない平らなところで使うように気を付けてくださいね!
もし割れてしまったら…、珪藻土の調湿性能を利用して、靴箱やクローゼット、トイレなどに置いて再利用することもできますよ♪
私は、珪藻土バスマットにしてから、便利すぎて布のバスマットには戻れません!
濡れた足を乗せた瞬間に乾燥する速乾性、洗濯の必要がないのは魅力的ですよね。
Umi(ウミ)の珪藻土バスマットは、珪藻土バスマットの特性+折りたためるのでさらに便利ですよ!
このレビューが、珪藻土バスマットの購入を検討している方のお役に立てると嬉しいです^^
▼洗濯の手間なしなのに衛生的![Amazonブランド]Umi(ウミ)珪藻土バスマットはこちらからご購入いただけます。
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以上、”【レビュー】珪藻土バスマット「Umi」がおすすめ!お手入れ簡単♪”を紹介しました!
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