こんにちは、もみじ(@momiji20229)です!
アロマ(ディフューザー)や芳香剤、使っていますか?
我が家はリビングで使っています!
しかし、部屋中香る・香りが長続きするものが見つからず、色々なものを試してきました。
そして、見つけたのが生活の木 オイルディフューザー「アロモア」です♪
アロモアは、
・有効芳香空間が約6〜40畳だから、広いお部屋やリビングで使っても香りが広がる
・オイルを薄めずに使うからよく香り、香りが続く
・水を入れる手間なし!お手入れ簡単!
といった特長を持つ、水を使わないオイルディフューザーです。
アロモアの使い方・お手入れ方法が知りたい!
水を使わないメリットって?
といったお悩みや疑問をお持ちの方に、生活の木 オイルディフューザー「アロモア」を実際に使って良かった点・気になった点や口コミ評価、使い方やお手入れなど紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!
✅この記事の内容
✓ アロモアの使い方
✓ アロモアのお手入れ
✓【レビュー・口コミ評価】アロモアを実際に使って良かった点・気になった点
✓ こんな人におすすめ!
それでは、いきましょう!
アロモアのサイズ
アロモアのサイズ・重さを計測してみました。
●サイズ(約)
高さ:12.3~13.7cm
奥行:12cm
幅:6.5cm
●重さ(約)
本体のみ:495g
本体+ノズルキャップ:530g
●コードの長さ(約)
USBケーブル:1.8m
コンパクトなサイズ感ですが、有効芳香空間が約6~40畳なので、広い場所でも使えますよ♪
ちなみに、保証期間はお買い上げ日から1年です!
アロモアの使い方
アロモアはシンプル操作で使い方は簡単!
●使い方手順
①電源ケーブルを差します。
※私はUSBケーブルを使用していますが、ACアダプタ(コンセント)でも使用できます。
②ボトルにノズルキャップをします。
③本体にセットし、カバー(ふた)をします。
④電源ボタンを押します。
電源ボタンを押すと、モード[弱]・タイマー設定なしで稼働します。
⑤モード / タイマーを選びます。
モードとタイマーはこのようになっています☟
・弱:10秒動 → 50秒休
・強:20秒動 → 40秒休 を繰り返します。
・30分 / 60分 / 120分
・タイマーを設定しない場合、約8時間に自動停止します。
水を使わないので、簡単・手間いらず♪
ボトルは、1度セットしてしまえばしばらく取り出したりする必要がないので、基本的にはボタンを押すだけの簡単操作です^^
とっても簡単ですよね!
ちなみに、稼働中は本体の下部が光る仕様になっていて、光に癒されます…♪
\ 休止中 /
\稼働中は本体下部が光る!/
アロモアのお手入れ
アロモアのお手入れ方法です。
・1ヶ月に1回
→ 目詰まりの防止
・香りを変えるとき
→ ノズルに残った香りが次の香りと混ざらないように
●お手入れの手順
①付属の空ボトルに無水エタノールを10ml(ボトルの1/3)程入れ、ノズルキャップをします。
②本体にセットしたら、モード強 / タイマー120分で運転開始。
③運転停止後、ノズルキャップに付いたエタノールを拭き取ります。
お手入れ完了◎
パーツを分解して1つ1つ洗う・拭く・乾かすといった手間なし!
アロモアのお手入れは簡単です^^
目詰まりを防ぐために、定期的にお手入れしましょう♪
【レビュー・口コミ評価】アロモアを実際に使って良かった点
アロモアを実際に使って良かった点、口コミ評価をまとめました☟
・タイマー機能が便利
・香りが広範囲にひろがる
・オイル交換の手間なし
・コスパが良い
使いやすく操作が簡単
アロモアの使い方をご紹介しましたが、使い方はとっても簡単でしたよね!
(使い方は、2つ目の見出し「アロモアの使い方」でご紹介しています。)
口コミでも、使いやすいという声が多かったです!
電源ボタンを押す → [MODE]ボタンで強/弱を選ぶ → [TIMER]ボタンでタイマーを設定 と、操作も簡単^^
機械が苦手な方やご年配の方にもおすすめ♪
オイルをその都度入れたり、水を入れたりする手間がないのも嬉しいです!
タイマー機能が便利
タイマー機能が付いていると便利ですよね!
・無駄な消費が抑えられる
・電源の切り忘れの心配がない
といった口コミがありました!
タイマーは、30分 / 60分 / 120分の3段階、設定できます。
設定をしなければ、自動で約8時間後に停止します。
電源の切り忘れ防止になるので、タイマー機能は助かりますね◎
就寝前にもおすすめです!
ちなみに、我が家のアロモアはパソコンデスクに置いていて…
\デスクトップパソコン(モニター)の後ろ/
夜、夫と並んでパソコンを触るときに稼働させ、30分または60分でタイマーを設定しています。
アロマの香りに癒される~♪
香りが広範囲にひろがる
今まで色々なアロマや芳香剤を試してきましたが、部屋中香るものって中々ないんですよね。
香っても持続せず、数日で香りが消えてしまうなんてことも…
しかし、アロモアは水を使わず、精油・アロマの入ったボトルに直接ノズルキャップを取り付けるので、部屋中に香りが広がり、電源をONにしている間は香りが続きます◎
\有効芳香空間は約6〜40畳!/
・扉を開けておくと家全体に香りが広がる
・扉が開いてる場所、お家の中全体が香る
といった口コミもありましたよ!
広範囲に香りが広がるので、広いお部屋やリビングで使いたい方にピッタリです◎
サーキュレーター稼働時にアロモアを使うと、まんべんなく部屋中に香りが行き渡ります^^
オイル交換の手間なし
30mlの精油なら、1日2時間の稼働で約1ヶ月使用できるとのこと。
精油・オイルは、アロモアの専用ボトル(ノズルキャップにあったボトル)に入れ替える必要がありますが、一度入れて本体にセットしてしまえばしばらく交換する必要がありません。
オイル交換の手間がないので、より使いやすいです!
コスパが良い
市販の芳香剤をこまめに買うよりも、手間とコスパは良いと感じました。
芳香剤ってすぐに香らなくなってしまうんですよね。
実際、今まで芳香剤を部屋に複数置いてみたり、リードディフューザー(スティックタイプのアロマ)を使ったりしてみたんですが、香りが持続しない・香りが広がらない で、悩んでいました。
アロモアにしてからは、香りが続く・広がる、さらに精油・オイルの持ちも良いので、結果的にコスパが良いです♪
▼水を使わないから簡単!手間いらず!の生活の木 オイルディフューザー アロモアはこちらからご購入いただけます。
【レビュー・口コミ評価】アロモアを実際に使って気になった点
アロモアを実際に使って気になった点、口コミ評価をまとめました☟
・専用ボトルが必要
稼働時の音が気になる
「稼働時の音が気になる」という口コミをいくつか見つけました。
我が家はモード[弱]で稼働させていますが、音が気になると感じたことがありません!
子ども達が騒がしいから…^^;?
しかし、稼働時に「ジー」という音がするので、気になる方は気になるのではないかと感じました。
(特に就寝前や静かな場所で使うとき)
弱:10秒動 → 50秒休
強:20秒動 → 40秒休
を繰り返すので、音が気になる方は[弱]で稼働させるのがおすすめですよ!
専用ボトルが必要
新たに精油・オイルを入れる際、アロモア専用のボトルが必要になります。
※付属の空ボトル(30ml)に詰め替えて使うこともできます。
10mlボトルも販売されていますが、10mlボトルを使う場合はノズルキャップのノズルをカットする必要があります。
一度カットしてしまうと、30mlボトルでは使用できなくなってしまうので注意してください。
私はいくつか香りを楽しみたいので、詰め替え用ボトルを購入しました!
▼購入したボトルはこちらです。
専用のボトルまたはノズルキャップにあったボトルを使わなければいけませんが、いくつかボトルを用意して精油やオイルを入れておけば、いつでも好きな香りを楽しめます。
また、香りをブレンドすることもできますよ!
自分好みの香りでリラックスタイムを過ごすのって幸せですよね…♪
▼こちらは、最近使っているお気に入りのホワイトムスクです!
精油やオイルは、Amazonや楽天市場・Yahoo!でもたくさん見つけられるので、自分好みのコスパの良いものをぜひ探し見てくださいね^^
まとめ|アロマディフューザーは、水を使わない簡単・手間いらずのアロモアがおすすめ
生活の木 オイルディフューザー「アロモア」を実際に使って良かった点・気になった点や口コミ評価、使い方やお手入れなどご紹介いたしました。
・使いやすく操作が簡単
・タイマー機能が便利
・香りが広範囲にひろがる
・オイル交換の手間なし
・コスパが良い
他にも、アロモアはコンパクト&水を使わないので、色々な場所に持ち運んで使うこともできます◎
そんな、アロモアがおすすめな方はこちら☟
・広い場所やお部屋で使いたい方
・しっかり香りを楽しみたい方
・シンプルで使いやすいアロマディフューザーを求めている方
・お手入れをラクしたい方♪
アロモアは、難しい操作がなく使い方が簡単なので、どなたでも使いやすいです!
水を使わないので手間いらず、お手入れ簡単、使い方(操作)も簡単!
さらに、精油・オイルを直接取り付けるため、しっかり香ってくれます◎
部屋中に香りが届かない・香りが続かない…と悩んでいる方に、特におすすめですよ^^
アロモアで、リラックス&癒しの時間をお楽しみください♪
▼生活の木 オイルディフューザー アロモアはこちらからご購入いただけます。
以上、”【水なしアロマディフューザー】生活の木で人気のアロモアがおすすめ”をご紹介いたしました。
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